東エレクが安寄り後切り返す、今期減額も会社予想は慎重との見方

東京エレクトロン<8035>が安寄り後切り返している。前日31日引け後に発表した4〜9月期決算が大幅減収益になり、今13年3月期通期予想を減額したことが嫌気され、朝方は売り先行でスタートしたが、業績悪化は既に織り込まれていたようで、前場中ごろからプラスに転じ、後場は前日比55円高の3640円で寄り付いた。半導体製造装置の受注が軟調で、今3月期連結営業利益を前回予想の200億円から125億円、前期比79%減に引き下げたが、第2四半期の実績が122億円で、会社予想は慎重すぎるとの見方も。 東エレクの株価は12時44分現在3640円(△55円)。