ベネッセHD4日ぶり反落、野村証が投資判断を「ニュートラル」に格下げ

ベネッセホールディングス<9783> が4日ぶりに反落。一時、前日比140円安の3705円まで売り込まれている。野村証券が10月31日付リポートで、投資判断を従来の「Buy(買い)」から「ニュートラル(中立)」へ、目標株価を4800円から4300円にそれぞれ引き下げたことを嫌気している。リポートでは「進研ゼミの急回復や有料老人ホームの旺盛な新規開設などを見込んでいた野村予想を下方修正し、目標株価を引き下げる。短期的な業績見直しは大きくないが、有料老人ホームの新設数の減少はシニア事業の成長鈍化に、少子化が進む中での進研ゼミの次世代化は会員数の急増よりも維持や緩やかな増加につながると見て、中長期の企業価値を見直した」としている。 ベネッセHDの株価は14時35分現在3710円(▼135円)