有沢製が今3月期業績予想を上方修正、コスト削減の推進が奏功

有沢製作所<5208>が1日の大引け後に9月中間決算と今3月期業績予想の上方修正を発表。9月中間期は従来予想の連結売上高137億円、経常損益4億3000万円の赤字を上回り、売上高140億2100万円(前年同期比13.0%減)、経常利益2億5900万円(前年同期600万円)で着地した。世界的な民生デジタル家電不況の影響から売上高は減少したものの、コスト削減の推進で損益は改善。また併せて、今3月期の通期見通しを従来予想の売上高265億円、経常損益6億5000万円の赤字から、それぞれ263億円(前期比5.5%減)、1億5000万円の黒字(前期4億4700万円の赤字)に引き上げている。