古河スカイが続伸、今3月期業績の下方修正も増益確保で見直し買い

古河スカイ<5741>が昨日大引け後に今3月期連結業績見通しの下方修正を発表。売上高は従来予想の1940億円から1852億円(前期比4.5%減)に、経常利益は92億円から66億円(同2.9%増)に減額し、43.5%経常増益から増益幅が大幅に縮小する見通しになった。世界的な景気停滞が想定以上で、半導体・液晶製造装置用厚板や各種電子機器・部品向け材料を中心に需要回復が遅れていること、LNG船の厚板も納期が来期にずれ込むことが要因。ただ増益が確保されていることから、悪材料がいったん出尽くしたとの感触から見直し買いが入っている。 古河スカイの株価は10時30分現在191円(△3円)。