外為サマリー:午前10時 円、対ドル・ユーロの下落続く、米国景気指標は好調

2日の外国為替市場の円相場は、午前10時時点で1ドル=80円22〜24銭近辺と前日の午後5時に時点に比べ25銭の円安・ドル高。対ユーロで103円76〜78銭と28銭の円安・ユーロ高となっている。前日にムーディーズが「日本の特例公債法案を巡る行き詰まりは信用力にネガティブ」との見解を出したほか、米国で発表された各種景気指標が好調であり、円安・ドル高基調が強まった。10月の米ISM製造業景況感指数やADP雇用報告は市場予想を上回った。日本時間の夜9時半には注目の米国雇用統計が発表されるが、非農業部門の雇用者数は12万人強の増加と堅調な伸びが予想されている。ユーロ・ドル相場は、1ユーロ=1.2930〜32ドル前後とユーロ安・ドル高となっている。