ヤマダ電は今3月期業績を下方修正、テレビなど映像関連商品の反動減が影響

ヤマダ電機<9831>は2日大引け後、13年3月期通期の連結業績予想の下方修正を発表した。従来予想の売上高1兆8270億円を1兆7180億円(前期比6.4%減)、営業利益925億円を573億円(同35.7%減)へ、純利益562億円を340億円(同41.7%減)へとそれぞれ減額した。 第2四半期累計期間の業績は、冷蔵庫や洗濯機、夏場の気温上昇で伸長した省エネエアコンなどの白物生活必需家電、スマートフォンなどが全般的に好調に推移した。半面、家電エコポイント制度及び地デジ化による需要の先食いによるテレビ、デジタルレコーダーなど映像関連商品の反動減により、家電市場が大きく低迷したことが影響している。