高砂熱学は12年4〜9月期業績を下方修正、工事採算が低下

高砂熱学工業<1969>が2日大引け後、12年4〜9月期の連結業績見通しの修正を発表。売上高は従来予想の1070億円から1125億円(前年同期比34.9%増)と増額、経常損益は8億8000万円の黒字から9000万円の赤字(前年同期は2億900万円の赤字)に下方修正した。子会社が寄与することから売上高は増額したものの、厳しい受注環境のもと、大型工事を中心に原価低減が期初の見通しに届かず工事採算が低下していることが要因。