午後:債券サマリー 先物は3日続落、米景気指標は好調で売り先行

2日の債券市場では、先物中心限月12月限は3日続落した。10年国債の利回りは横ばいだった。米国の景気指標が堅調な内容だったほか、株式市場で日経平均株価が10月25日以来の9000円台を回復したことも先物の売り要因となった。日本時間の夜9時半に米雇用統計の発表を控えており、模様眺め気分も強かった。10年国債第325回債の利回りは前日と変わらずの0.775%、20年第140回債の利回りは同0.005%下落の1.675%、30年37回債は変わらずの1.940%だった。この日の先物12月限は144円16銭で始まり、高値は144円17銭、安値は144円04銭、終値は前日比8銭安の144円06銭だった。出来高は2兆4918億円。