細田工務が9月中間期の業績見込みを減額、首都圏販売が低調

ジャスダック上場の細田工務店<1906>が集計中の9月中間期連結業績について、従来予想の売上高125億円、経常損益7500万円の赤字見通しを下回り、それぞれ101億3100万円(前年同期比92.2%増)、3億3900万円の赤字(前年同期5億7500万円の赤字)で着地すると発表した。東日本大震災からの復興需要などを背景に、東北地域の売り上げは堅調に推移したが、首都圏では雇用や所得環境の不透明感から住宅取得意欲が本格的な回復に至らず販売が低調だったことが下ブレの要因。また、前期より繰り越した分譲住宅の販売についても販売予定棟数に届かなかったとしている。