ヤマトHDが3日ぶり小反発、「宅急便」の当日配送報道が手掛かり

ヤマトホールディングス<9064>が3日ぶりに小反発。5日付の日本経済新聞が「2016年までに東京、名古屋、大阪の3大都市間で宅急便の当日配送を始める」と報道したことが買い手掛かり材料になっている。約600億円を投じて3都市近郊に大型物流拠点を新設、最新鋭の自動仕分け機を使って集荷、配送にかかる時間を大幅に短縮するという。料金は東京―大阪間で840円からの宅急便の価格体系は原則維持するともしており、ネット通販や生鮮食品輸送などの利用が広がれば新たなビジネス機会の創出につながるとしている。 ヤマトHDの株価は9時16分現在1202円(△6円)。