日本光電が大幅反落、9月中間期業績上ブレ着地も通期据え置きで利益確定売りが先行

日本光電<6849>が大幅反落。先週末に12年4〜9月期連結業績を発表。経常利益は従来予想の47億円を上回る51億8900万円(前年同期比35.2%増)と上ブレ着地となった。ただ、今3月期通期見通しの130億円(前期比6.6%増)を据え置いたことで、好材料がいったん出尽くしたとの感触から利益確定売りに押されている。株価は9月20日安値2567円から10月30日高値3020円まで約18%上昇していた。生体情報モニターを中心に病院市場が好調に推移したことや、PAD市場でもAEDの販売が好調なことが、経常利益増額の要因だ。 日本光電の株価は13時6分現在2838円(▼133円)。