関西電が大幅反落、大飯原発敷地内の断層を巡る先行き不透明感を嫌気

関西電力<9503>が大幅反落。大飯原子力発電所(福井県・おおい町)敷地内にある断層の地質調査について、原子力規制委員会が4日、検討委員会を開催したが、結論が出ずに7日に再会合を行うことが決定したと伝えられたことをネガティブ材料視。同委員会では、地質調査の結果で断層が活断層との疑いが強まった場合は、同発電所の稼働中の3、4号機について運転停止を求めるとの方針を示しており、今回、地質調査の結論が先送りされたことで先行き不透明感が生じているとみられている。 関西電の株価は12時50分現在577円(▼40円)。