5日のNY株式市場の概況

5日のNY株式市場は、NYダウが1万3112.44ドルの19.28ドル高と小反発、ナスダック指数は2999.66ポイントの17.53ポイント高と反発した。この日は6日に投開票を控える米大統領選挙の結果を見極めたいとの様子見気分が強く、NYダウはマイナススタートなった。その後、米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した10月の非製造業景況感指数が前月から低下し市場予想を下回ったものの、内容はそう悪くないとの見方から、次第に買いが優勢となり、昨日下げた景気敏感株に押し目買いも入り、結局、NYダウはプラス圏を維持して取引を終えた。ハイテク株比率の高いナスダック指数は売買が交錯したが、指数に影響の大きいアップルの上昇もあって、反発して取引を終えた。