東応化が大幅続落、13年3月期業績予想を下方修正

東京応化工業<4186>が大幅続落。5日引け後に第2四半期累計(4〜9月)決算を発表するとともに、13年3月期の業績見通しを連結営業利益で従来予想83億円から80億円(前期比31.1%増)に下方修正したことを嫌気。足元はスマートフォンやタブレット端末向けに半導体用フォトレジストや高精細ディスプレー用フォトレジストが堅調ながら、高純度化学薬品の国内需要減少や装置事業の受注・販売が不振であり、こうした足元の需要動向を勘案したことが要因。なお、UBS証券では下ブレ余地が残るとして同77億円を見込み、投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に、目標株価を2200円から1700円に引き下げている。 東応化の株価は12時36分現在1556円(▼91円)。