7日朝方の相場概況

7日の東京株式市場は買い優勢の中でスタート、寄り付きの日経平均株価は前日比55円高の9030円と3日ぶり反発。前日の米国株市場ではNYダウが133ドル高と大幅続伸したことを受けてリスク選好の流れとなり、主力株などをはじめ広範囲に買い戻される展開。為替市場では前日に1ドル=79円台に入る場面もあったが、足元は1ドル80円30銭近辺の推移とやや円安方向に戻していることも買い安心感につながっている。ただ、日本時間のきょう午後に判明するとみられる米大統領選の投開票の結果を見極めたいとの思惑もあり、寄り後一段の上値を買い進む動きは今のところ限定的だ。業種別にはほぼ全面的に高く33業種中、空運、金属製品、電力ガスなどを除きプラス圏にある。値上がり上位は鉄鋼、鉱業、非鉄、証券、機械、紙パルプなど。