東レが後場マイナスに転落、13年3月期業績予想の減額修正を嫌気

東レ<3402>が後場に入りマイナスに転落してきた。第2四半期累計(4〜9月)連結決算を発表したが、営業利益が従来予想の400億円を下回り366億9200万円(前年同期比42.1%減)で着地したことに加えて、13年3月期の業績見通しについても従来予想の同1150億円から900億円(前期比16.5%減)に下方修正したことを嫌気。自動車関連向けに繊維やプラスチック・ケミカルなどが伸長したものの、情報通信材料・機器事業での薄型テレビ関連の落ち込みや、環境・エンジニアリング事業での建設・不動産の完成案件の減少などが響いたようだ。 東レの株価は13時31分現在467円(▼6円)。