三井金は3日ぶり反発、13年3月期業績の下方修正も材料出尽くし感で買い先行

三井金属<5706>が3日ぶりに反発。昨日引け後に13年3月期連結業績の下方修正を発表。売上高は従来予想の4277億円から4160億円(前期比3.5%減)に、経常利益は145億円から120億円(同37.4%減)に減額した。自動車関連素材は販売が増加しているものの、金属価格の下落や電子材料全般の市況低迷によりその他の素材販売が総じて減少していることが要因。ただ、金属市況の下落などで業績の下方修正は株価に織り込みが進んでいたことから、いったん悪材料が出尽くしたとの見方で買いが先行している。 三井金の株価は12時48分現在172円(△10円)。