千代化が反落、正午に13年3月期業績見通しの据え置き発表で利益確定売り

千代田化工建設<6366>が反落。後場に入り下げ幅を拡大している。きょう正午に12年4〜9月期決算を発表。経常利益は105億9600万円(前年同期比61.8%増)と従来予想の90億円から増額された。海外でパプアニューギニアやオーストラリアでのLNGプラントや国内顧客のアジア進出プラント案件、国内ではLNG受入基地工事が順調に進展していることが要因。ただ、13年3月期通期の経常利益見通しの230億円(前期比3.3%減)を据え置いたことで、上方修正観測もあっただけに材料がいったん出尽くしたとの見方から、利益確定売りが先行している。 千代化の株価は14時42分現在1193円(▼67円)。