キョーリンHDが4日ぶり反発、単独業績の大幅増額きっかけに見直し買いか

キョーリン製薬ホールディングス<4569>が4日ぶりに反発。昨日に13年3月期単独業績の大幅増額修正を発表し、単独経常利益見通しを前回予想の33億円から131億円(前期は34億1400万円)とした。この要因について会社側は「ファイナンス機能強化の一環として、投資・運用・資本政策などを機動的に行うことができるように、100%子会社の杏林製薬からの受取配当金を増加することとした。なお、連結業績への影響はない」とコメントしている。市場では「この発表をきっかけにして、13年3月期連結経常利益180億円(前期比17%増)との好見通しに対する見直し買いが入ったのではないか」としていた。 キョーリンHDの株価は14時34分現在1752円(△79円)。