ディスコが大幅反発、13年3月期業績の下方修正も材料出尽くし感から買い戻し

ディスコ<6146>が8日引け後に13年3月期連結業績の下方修正を発表。売上高は957億円から915億円(前期比2.6%増)に、経常利益は138億円から106億円(同5.4%減)に減額し、23.2%経常増益から一転、減益見通しになるとした。半導体・電子部品業界の設備投資減速傾向から、主力の精密加工装置の販売が想定を下回って推移していることが要因。ただ、スマートフォン関連向けは堅調なことに加え、減額幅は想定の範囲内との見方で、いったん悪材料が出尽くしたとの感触から、株価はカイ気配で始まり、大幅反発している。 ディスコの株価は9時11分現在3935円(△160円)。