APLIXが4日ぶり反発、米大手空気清浄機メーカーが同社のIoTソリューションを採用

 アプリックスIPホールディングス<3727.T>が4日ぶりに反発している。2月29日の取引終了後、米大手空気清浄機メーカーのガーディアン・テクノロジーズ(オハイオ州)が同社のIoTソリューションを採用することになったと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。

 APLIXのIoTソリューションは、これまで製品本体価格に対するフィルター価格の割合が高く、投資対効果が早期に出やすい浄水器の分野で、米国や欧州、日本をはじめとした多くの浄水器メーカーに採用されている。今回、空気清浄機向けでもフィルター交換通知に加えて、外部の気温、湿度、花粉の飛散状況といったさまざまなデータを活用することができることから、浄水器分野に次ぐ収益基盤の拡充が期待できるとしており、今後の業績への寄与が期待されているようだ。