閑散期入りで株価のは上下に動く準備段階か【2016/12/26-12/30】

トレンド転換に引き続き注目
日経平均株価は上昇トレンドが継続し、12月21日には1万9,592円の高値を更新しました。

前回「上値抵抗線に沿った推移が続いていて、引き続き強い状況が続いている。上下どちらかに大きく動く可能性もある」と解説しました。上昇トレンドが継続しましたが、どちらかと言うと小動きの状況となり、想定レンジの範囲での株価上昇となりました。

NYダウは1万9,000ドル台を推移し、強い状況で変化日を迎えています。ドル円相場1米ドル117円台での小動きの展開です。

気になるのは、日経平均株価の今後の動きです。

株価チャートを見る限りでは、日経平均株価は高値を更新する強い状況が続いていますが、小動きとなりました。12月も残りわずかの日数となり、上値をさらに買う力強さに欠ける動きとなり、上下どちらかに動くための時間調整と考えてもいいかもしれません。
短期的なレンジの上値は1万9,800円、下値は1万8,700円、それぞれプラスマイス250円とします。

いまだトレンドが転換した兆候は出ていませんが、年末年始の閑散期を狙って株価が動く可能性もあります。新トレンドを素早くフォローできるように、引き続き短期売買がよいかもしれません。

年内は最後の記事です。よいお年をお過ごしください。