ブレインパッド、日本サードなどAI関連が一斉高に買われる、第4次産業革命の担い手◇

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 ブレインパッド<3655.T>が続急伸、25日移動平均線を足場に上値追いを加速させているほか、日本サード・パーティ<2488.T>が18%近い急騰、また、メタップス<6172.T>、ロゼッタ<6182.T>、データセクション<3905.T>、テクノスジャパン<3666.T>、インテリジェント ウェイブ<4847.T>、JIG-SAW<3914.T>、フォーカスシステムズ<4662.T>など人工知能(AI)関連が一斉高に買われている。AIはアベノミクスが掲げる第4次産業革命の中核技術分野として17年相場でも注目度は高い。

 ブレインパッドは昨年2月から6月にかけて株価を2.5倍化させるなどAI関連のなかでもそのパフォーマンスが光った。昨年12月にはヤフー<4689.T>との合弁で設立したデータ分析会社の主事業を継承することを発表し人気が再燃した。一方、ここ投機資金が集結している日本サードは、ディープラーニング分野の発展に貢献する最新鋭システムとして注目されている米NVIDIA社のディープラーニング型スーパーコンピューター「NVIDIA DGX-1」の保守サポート契約締結を契機に急速に頭角を現した。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。