ウィルグループ、パソナなど人材関連株が人気、新年は「働き方改革」に脚光◇

7f1eaec64

 テンプホールディングス<2181.T>、ウィルグループ<6089.T>、UTグループ<2146.T>、パソナグループ<2168.T>、夢真ホールディングス<2362.T>、リブセンス<6054.T>など人材関連銘柄が高い。企業の求人需要が高まるなかで株式市場でも関連企業の商機拡大が意識されている。また、少子高齢化に伴い年金や介護問題なども不可避の課題であり、雇用や社会保障制度の基盤確立のために安倍政権が重要課題とする「働き方改革」も中期的な人材サービス市場の拡大につながっていく。今月下旬に召集される通常国会では働き方改革関連法案を巡る与野党の攻防に注目が集まりそうで、それを先取りする動きともいえる。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。