AI関連の物色人気加速、世界最大の家電見本市でもAIが主役級の存在感◇

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 ロックオン<3690.T>、ロゼッタ<6182.T>、データセクション<3905.T>、ブレインパッド<3655.T>、サイオステクノロジー<3744.T>、JIG-SAW<3914.T>など人工知能(AI)分野に経営資源を振り向ける中小型株の物色人気が加速している。

 世界最大の家電見本市である「CES」が現地時間5日に米ラスベガスで開幕するが、家電や自動車分野で急速に台頭するAI技術が主役テーマに位置づけられていることで、関連銘柄の株価を改めて刺激している。米国ではグーグル、フェイスブック、アップル、アマゾンなどテクノロジー関連企業が自社のサービスや製品へのAI導入を積極推進しており、世界的にもAIは2017年の株式市場の有力テーマとして意識される公算が大きい。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。