明日の為替相場見通し=トランプ氏の会見が相場左右

 今晩からあすにかけての外国為替市場のドル円相場は、今晩のトランプ次期米大統領の記者会見の結果に左右されそうだ。予想レンジは1ドル=115円20~116円80銭。

 この日は、トランプ氏の会見を前に様子見姿勢が強まり、115円90銭前後での一進一退の展開が続いた。記者会見でドル高をけん制する発言が出てくることなどが警戒されているが、11月の大統領選後、初の記者会見となるだけに、今後の同氏のスタンスを確かめるうえでも注目度は高い。ただ、会見が無難に終わった場合は、安心感からドル高・円安が進む可能性もある。あすは、国内では11月国際収支、12月景気ウォッチャー調査が発表される。