シャープが急反発、米インテルとクアルコムが出資の方向と報じられる

シャープ<6753>が急反発。きょう付の複数の新聞で、同社が「米半導体大手インテルから300億〜400億円規模の出資を受ける方向で調整していることが分かった」(朝日新聞)などと報じられていることを材料視。インテルとはスマートフォン向けなどの部品の共同開発で協業交渉を進めていることから、資本面でも提携し経営の安定化を図るのが狙いと。また、米通信技術大手のクアルコムからも出資を受ける方向で協議しているとも伝えられている。これらの新たな提携に関する報道に対して会社側では「当社が公表したものではなく、また決定した事実もない」とのコメントを発表している。

シャープの株価は9時22分現在165円(△13円)。