13日のNY株式市場の概況 引き続き財政の崖問題で続落

13日のNY株式市場は、NYダウが1万2756.18ドルの58.90ドル安と続落、ナスダック指数も2883.89ポイントの20.37ポイント安と続落した。この日はギリシャ支援に対する警戒感から朝方は安く始まったが、その後はホームセンター大手のホームデポの好決算も手伝い消費関連中心に買いが入り、NYダウは日中はプラス圏で推移していた。だが、引き続き大型減税の失効と歳出の強制削減が重なる「財政の崖」問題への先行き不透明感が上値を押さえ、引けにかけては売りが優勢となり、結局、7月25日以来の安値で取引を終えた。ハイテク株比率の高いナスダック指数も売買交錯の中、IT関連中心に売りがやや先行し、続落して取引を終えた。