アイフルが急反騰し東証1部の値上がり上位、収益改善傾向を改めて評価

アイフル<8515>が急反騰し、10時30分時点で東証1部の値上がり率2位(1位はランド<8918.T>)となっている。13日引け後に発表の第2四半期累計(4〜9月)決算が、営業収益こそ506億8600万円(前年同期比意14.2%減)と従来予想の591億2000万円を下回ったものの、経常利益は139億9600万円(同63.6%増)と従来予想の85億5400万円を大きく上回り、大幅増益となったことを好感している。市場規模が縮小し経営環境は厳しい状況が続いているものの、貸倒引当金繰入額など営業費用の減少が寄与。13年3月期通計画は未定としているが、収益改善傾向などが改めて評価されているようだ。

アイフルの株価は10時30分現在263円(△23円)。