UTHDが年初来安値、費用増で通期予想を下方修正

ジャスダック上場のUTホールディングス<2146>が急落、年初来安値を更新した。13日午後3時30分に13年3月期の通期予想を連結営業利益で当初計画の25億円から14億5400万円(前期比0.1%増)へ下方修正したことが嫌気されている。取引先顧客工場数と稼動数は引き続き拡大しているものの、例年に比べて顧客の増減の動きが大きく、新規顧客契約数の急激な増加に伴う新規顧客工場の立ち上げ費用や新規社員の採用費用、社宅費用、顧客工場の解約に伴う社員の退職費用などが圧迫要因となっている。

UTホールディングスの株価は9時55分現在3万6600円(▼3450円)。