東建物が5日ぶりに反発、野村が業績予想を増額し目標株価を引き上げ

東京建物<8804>が5日ぶりに反発。野村証券が13日付けで投資判断「バイ」はそのままに目標株価を340円から370円に引き上げたことが観測されている。ビル賃貸事業を中心に12年12月期の業績には上振れ感があると判断し、連結営業利益予想を300億円から330億円に上方修正している。また、13年12月期業績に関しても、12年12月期に「大手町1−6」の底地を売却したことに伴う利益が顕在化した反動で、従来から減益決算を予想していたが、資産ポートフォリオの入れ替えのための物件売却益が 30〜50億円発生する可能性があるとみて、40円の売却益を新たに業績予想に織り込み同175億円から220億円に上方修正している。

東建物の株価は13時00分現在320円(△16円)。