アスクルが高い、火災で焼失・損壊した資産は121億円強と発表

3dce127ca

 アスクル<2678.T>が高い。2月28日の取引終了後、埼玉県・三芳町にある物流センターで発生した火災について、焼失・損壊した資産の帳簿価額が121億円強になると発表した。一方で、火災保険や運送保険から保険金が支払われた場合、損失額は最大で約46億円減る見通しで、損失額のメドが示されたことが好感されているようだ。なお、17年5月期連結業績への影響は判明し次第公表するという。

 同時に発表した2月度(1月21日~2月20日)の月次売上高(単体ベース)は、前年同月比7.2%増となり、23カ月連続で前年実績を上回った。火災の影響はあったものの、主力分野のBtoB事業が4.0%増となったことに加えて、成長分野のLOHACOは31.8%増と高い伸び率を維持した。