国内大手証券、日経平均は14年10月以降の動きと類似

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 三菱UFJモルガン・スタンレー証券は1日、テクニカル分析で「2014年10月以降の動きとの類似」を取り上げている。14年10月31日に、日銀緩和(黒田バズーカ第2弾)という大サプライズがあり、この月(10月)の日経平均株価のローソク足には長い下ヒゲが出現。翌11月も日経平均は大幅高となった。その後、2カ月の持ち合いを経て、日経平均は15年2月に持ち合いを上放れ、この年の6月まで一貫して上昇した。もしも2年前の動きが再現されるなら、この3月は持ち合いから上放れ、月内に日経平均は2万円を回復しておかしくない、と予想している。