アンビション Research Memo(6):売上進捗率50%超え(第2四半期)、繁忙期の入居率アップで計画達成へ

■今後の見通し

● 2017年6月期の業績見通し
AMBITION<3300>の2017年6月期通期の連結業績は、売上高が前期比50.2%増の13,305百万円、営業利益が同15.0%増の230百万円、経常利益が同8.6%増の202百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同8.0%増の121百万円と期初の予想を据え置いている。売上高の第2四半期の進捗率は50.2%であり、繁忙期を前にして順調である。
売上高の増加は、プロパティマネジメント事業とインベスト事業の成長分が大きな割合を占める。プロパティマネジメント事業においては、サブリース(転貸)の契約件数が第2四半期までに好調に推移しており、繁忙期である第3四半期以降に入居率を上げることで大きく業績を上げるシナリオが進行中だ。第2四半期時点の入居率は88.8%であり、さらに6.4%程度の向上を目指す。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)

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