JESHDが一時S高、直近IPOならではの値動きの軽さに期待

 きょう東証マザーズ市場に新規上場したジャパンエレベーターサービスホールディングス<6544.T>は、午前10時52分に公開価格550円を340円(61.8%)上回る890円で初値をつけたが、その後も継続して買いが入り、一時ストップ高の1040円まで買われている。

 同社はエレベータ―およびエスカレーターの保守・保全業務並びにエレベーターのリニューアル業務が主な事業。独立系エレベーターメンテナンス会社としてメーカー系メンテナンス会社に対するコスト競争力で優位にあることや、メーカー系メンテナンス会社と比較しても遜色ないサービス品質などを強みに業績を伸ばしていることや、今後も日本の高品質なメンテナンスを武器とした海外マーケットへの進出で成長が期待できることが評価されているもよう。また、直近IPO銘柄ならではの上値にシコリのないことや値動きの軽さなどへの期待も強いようだ。