nmsが急落、中国経済減速で受注減少し17年3月期業績予想を下方修正

 日本マニュファクチャリングサービス<2162.T>が急落。前週末17日の取引終了後、17年3月期の連結業績予想について、売上高を580億円から545億円(前期比12.3%減)へ、営業利益を10億円から9億5000万円(同51.0%減)へ、純利益を6億円から3億5000万円(同6.7%減)へ下方修正したことが嫌気されている。

 中国経済の減速による受注の減少に加えて、一部為替差損が残る見通しであることが要因。また、今年4月1日からの持ち株会社体制移行に伴う、有利子負債の借り換えを目的としたシンジケートローン契約締結などに関する諸費用を営業外費用に計上することなども響くという。