任天堂が活況高、スイッチ増産観測背景に株高エンジン点火◇

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 任天堂<7974.T>がマドを開けて買われ4連騰、売買代金もソフトバンクグループ<9984.T>や三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などに大きく差をつけて東証1部上場企業の中で断トツとなっている。

 同社が今月3日に発売した新型ゲーム機「ニンテンドー スイッチ」は出足が大方の予想を上回る好調となっていることで来期業績に期待が募っている。同商品の生産計画を2倍以上に引き上げるとの観測も出るなか、短期値幅取りを狙った資金の流入が続いている。株価はテクニカル的にも約2カ月にわたる2万円台前半でのもみ合いを経て上放れが鮮明だ。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。