JTは買い戻しで反発、2月の国内紙巻たばこ販売本数は12%減も織り込み済み

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 JT<2914.T>が5日ぶり反発。全体相場は主力輸出株中心に下値を探る展開だが、同社株はディフェンシブ的な性質を持つ銘柄で、足もと強い動きをみせている。

 前週末17日に発表した2月の国内紙巻たばこ販売実績速報で、販売数量は前年同月比12.4%減の74億本、売上収益は同9.1%減の436億円だった。販売数量、売上収益ともに前年同月を下回ったが、株価面ではほぼ織り込まれており、目先買い戻しを誘発した。