<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位に北の達人

 「みんなの株式」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の21日午前10時現在で、北の達人コーポレーション<2930.T>が「売り予想数上昇」2位となっている。

 21日の東京株式市場で、北の達人の株価は4日ぶり大幅反落。東証が17日、北の達人株を21日から信用取引の日々公表銘柄に指定すると発表した。信用取引の規制強化に伴って、売買の自由度が制限されるとの見方から、売りが優勢となっている。

 同社は15日の取引終了後、3月31日現在の株主を対象に1株を2株にする株式分割を実施すると発表した。最低投資金額が現在の2分の1に低下することから、株式流動性の向上と投資家層の拡大を期待する買いが向い、15日終値で957円だった株価は16日、17日と急騰して、17日には一時1263円まで買い進まれる場面もあった。きょうは、短期急騰の反動もあり、売りが優勢となっているようだ。