アルプス技が上場来高値更新、技術者派遣好調で高配当利回りも魅力

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 アルプス技研<4641.T>が4日ぶり急反発、3500円台に買われ上場来高値を更新した。
 
 同社は技術系人材サービスを展開するが、技術者のスキルアップに力を入れ、自動車や半導体業界向けを中心とするメーカーの旺盛なニーズを取り込むことに成功している。契約単価の上昇に伴い、利益率も向上しており、業績は飛ぶ鳥を落とす勢いだ。17年12月期は営業利益30億7000万円(前期比7.5%増)を予想しているが上振れ余地が大きいとみられている。また、13年12月期以降は毎期増配を続けていることもポイント。17年12月期は年間配当が100円超えとなる見通しで、3%近い配当利回りは魅力となっている。