大手不動産株が高い、自民党中心の政権交代で金融緩和思惑が浮上

三井不動産<8801>や三菱地所<8802>、住友不動産<8830>など大手不動産株が買われ高い。昨日野田首相が16日に衆議院の解散を表明。選挙の結果、現状で優位とされる自民党中心の政権交代が実現すれば、日銀に対する追加の金融緩和圧力が一段と高まるとみられている。金融緩和の促進で、最も恩恵の受ける大手不動産セクターに思惑買いが流入している。

三井不の株価は10時24分現在1701円(△53円)。
三菱地所の株価は10時24分現在1599円(△38円)。
住友不の株価は10時24分現在2240円(△73円)。