ユニプレスが大幅反発、13年3月期業績の減額修正も悪材料出尽くし感で

ユニプレス<5949>が大幅反発。株価は前日比225円高の1911円まで買われている。昨日大引け後に13年3月期の連結業績見通しの減額修正を発表。売上高は前回予想の2500億円から2400億円(前期比0.4%増)に、経常利益は230億円から190億円(同21.5%減)に減額し、5.0%経常減益から減益幅を拡大する見通しとなった。車体プレス部品など中国での売上高減少や円高の目減りが要因だ。だが、株価は減額修正をある程度織り込んでいたことや、減額幅もそう大きくはなく高い収益力は維持されているとの見方から、悪材料がいったん出尽くしたとして買い戻しが先行している。

ユニプレスの株価は9時36分現在1830円(△144円)。