ソニーがウリ気配で始まり大幅反落、CB1500億円発行で一株価値の希薄化を懸念

ソニー<6758>がウリ気配を切り下げて始まり大幅反落。14日引け後に1500億円のユーロ建て新株予約権付社債=CB)を発行すると発表した。発行日は11月30日で2017年が満期の5年債。転換価額は957円。15年以降、株価が一定期間に転換価額957円の一定割合を超えて上昇した際には、株式への転換を促進することができる条件が付いている。今回のファイナンスにより9月30日現在の発行済み株式総数に対する潜在株式数比率は15.60%になる見込みで、一株価値の希薄化懸念からの売りを集めている。

ソニーの株価は9時18分現在775円(▼95円)。