新光電工が急伸、半導体パッケージ需要旺盛で18年3月期営業8割増益見通し

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 新光電気工業<6967.T>が売買代金を膨らませ急伸、一時73円高の869円まで買われ、1月末につけた年初来高値899円もにわかに視界に入れてきた。半導体パッケージの総合メーカーで、クラウドサービスの浸透を背景とするサーバー向けメモリー需要や電装化の進む自動車向け電子デバイス需要などを取り込んでいる。4月28日取引終了後に発表した18年3月期の連結売上高は1448億円(前期比3.5%増)、営業利益は59億円(同80.5%増)を予想しており、これを材料視する短期資金の攻勢が株価を押し上げている。