外為サマリー:一時1ドル111円20銭台を回復、NYダウ先物の上昇が支援材料

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 19日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後5時時点で1ドル=111円10銭前後と、前週末午後5時時点に比べ8銭程度のドル安・円高となっている。

 欧州時間のドル円相場は底堅い展開で、午後4時10分頃には一時111円20銭台を回復。時間外取引でNYダウ先物が上昇しているほか、ドイツやフランスの株式市場も買いが先行していることを受け、リスク選好的な動きが出やすくなっているようだ。ただ、時間外取引の米10年債利回りは小幅低下しており、一段とドルを買い上がる勢いには乏しい。

 ユーロは対円で1ユーロ=124円36銭前後と同20銭程度のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.1194ドル前後と同0.0020ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。