セルシード、AMEDの「再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業」に採択される

 セルシード<7776.T>がこの日の取引終了後、同社らが進めている「同種軟骨細胞シートのための有効性品質評価手法の開発」が、日本医療研究開発機構(AMED)が公募した2017年度「再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業(再生医療等の産業化に向けた評価手法等の開発)」に採択されたと発表した。

 同研究は、同社ならびに東海大学、DNAチップ研究所<2397.T>が、同種軟骨細胞シートにおける有効性を評価する手法の技術開発を進めているもの。事業期間は契約締結日から19年3月までの最長2年程度で、今後、セルシードは第3四半期から同事業にかかる研究開発費などを計上する一方、同事業に伴う補助金収入(営業外収益)などを見込むことになる。