明日の為替相場見通し=NY連銀ダドリー総裁の発言など注視

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 今晩からあすにかけての外国為替市場のドル円相場は、依然、111円台前半を中心とする神経質な展開となりそうだ。予想レンジは1ドル=110円50~111円50銭。

 この日は、日経平均株価が続伸し2万円を回復するなか、ドル円相場も111円台に乗せ底堅く推移した。市場では米国の金融政策の行方への関心が強く、今晩のニューヨーク連銀・ダドリー総裁の講演が注目されている。同氏が、今後の米利上げやバランスシート縮小にどのような見解を示すかに関心は集まっており、その内容次第で相場は上下しそうだ。あすにかけてもNYダウや米長期金利の動向に左右される展開が予想される。