今夜から明朝の注目材料は? 

今夜から明朝の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は朝に一時80.00円台に乗せるも、その後は上値が重く、79.80円前後から79.90円台でのもみ合いとなりました。

この後、方向感が出てくることはあるのか、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

10/23(火)
18:00  (ユーロ圏) ショイブレ独財務相、メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁、講演
18:00  (英) ウィール英中銀金融政策委員会(MPC)委員、証言
20:00  (ユーロ圏) リーカネン・フィンランド中銀総裁、講演
20:30  (米) 3M第決算
21:30☆(加) 8月小売売上高
22:00☆(加) 加中銀政策金利発表
23:00  (ユーロ圏) 10月消費者信頼感・速報
23:00  (米) 10月リッチモンド連銀製造業指数
26:00  (米) 2年債入札
28:00  (英) キングBOE総裁、講演
--  (米) フェイスブック第3四半期決算

10/24(水)
09:30☆(豪) 第3四半期消費者物価
※☆は特に注目の材料

ドル/円で直接材料視されそうなのは、リッチモンド連銀製造業指数と米2年債入札程度です。

もちろんこれらの内容にも注目ですが、それ以上に注目されるのは、日銀の追加緩和についての思惑です。

関連報道によって円が急に売られたり、買い戻されたりする可能性は依然あるため、経済ニュースには要注意です。

また、今夜は先進国で唯一利上げを視野に入れ続けているカナダ中銀の金融政策が発表されます。

金利は据え置かれる公算ですが、声明文の文言に変化があれば、カナダドル相場で材料視されるでしょう。

同じ資源国通貨である豪ドル相場に関しては、明日朝発表の第3四半期消費者物価指数が注目される見通しです。