【 半歩先読みポイント 急騰から6ヶ月】1stホールディングス<3644> 

業務用アプリケーションソフトのパッケージ専業ソフト会社

東京都渋谷区円山町に本社を構える1stホールディングス。業務用アプリケーションソフトのパッケージ専業ソフト会社を、中核企業として保有している。

企業の帳票を開発する「ソフトウェアビジネス」と、企業のインターネットセキュリティ分野に特化した「サービスビジネス」が、同社のメインビジネスだ。ただし大きな伸びが期待できる「クラウドビジネス」にも経営資源を大きく投入し出しており、中国への販売にも注力している。

4月16日には、クラウドコンピューティング大手であるセールス・フォース・ドットコムと業務・資本提携も発表しており、株価は一時急騰している。その後は値を戻しているが、現在は業務・資本提携で同社がどのように変わっていくか?をマーケットが見定めている状況だ。クラウドビジネス関連銘柄として、今後も投資家の注目を集めそうだ。

 半歩先読みポイントは、「急騰から6ヶ月」だ。4月の急騰劇で信用買い残高は大きく増加したが、高値を掴んだ投資家はその後の軟調推移で含み損を抱えている。このため現在は決済注文が上値を押さえている状況だが、まもなく4月16日の年初来高値(671円)から6ヶ月が経過する。信用取引の高値期日(高値から6ヶ月)明けには、売り圧力も減少してきそうだ。

ご注意:上記で紹介した銘柄は、お客さまに対してマネーパートナーズが推奨するものではございません。投資判断におかれましては、必ずお客さまご自身でお願いいたします。