シャープ(6753)、軟調推移、窓が株価を引っ張る

取引関係は5700社、合成の誤謬が意識される
軟調推移。早くも昨日の急騰に対する反動が出ているようだ。昨日は日足チャートで窓(150円-158円)を空けて上昇。この窓が株価を引っ張っていると思われる。「窓理論」では買い継続であるが、上方には価格帯別出来高のヤマが控えている。戻り売り圧力が強く、リバウンド相場は短命に終わりそうだ。本日は東京新聞で「広がるシャープショック、取引5700社、不振のあおり」と再建計画の行方次第では悪影響が広がると報じられている。企業の業績悪化がマクロ経済に影響を与えかねない状況であり、今後は「合成の誤謬」が意識されそうな展開だ。